教育支援

教育支援

社員教育を甘く考えない方がいいです。

社員教育だけで会社が変わります。何度も私たちは経験してきました。
社員は知らないだけなのです。
何をすれば売上が上がり、何をすれば評価され、
何を任されているのか。何を求められているのか。
社員の幼児性を抑え込み、何をすればいいのかを教えるだけで、会社は変わります。

管理職教育

中小企業の社員教育において、最も重要なことは「管理職教育」です。ほぼすべての管理職が、マネージメントの意味と意義を分かっていません。小さな会社の時はマネージメントが必要がないからです。
もし、会社の成長と永続性を求めるのであれば、マネージメントができる管理職を育てることがその第一歩となります。

中堅社員教育

会社の空気を決めるのは「中堅社員」です。中堅社員が前向きで頑張っていれば、その会社のムードは上がり、自ずと商売も拡大するでしょう。しかし、中堅社員に本気さがなく、会社や上司の悪口・陰口を言うようであれば、会社の空気は淀み、若手社員は辞めていく環境となっています。この状況も実は社員教育で解決できます。社員は皆、何が正しく、何をすればいいのか、知らないだけなのです。

若手社員教育

最も教育で差がつくのが若手研修です。20代の頃に正しい心構えと仕事の極意を身につければ、必ず将来、各現場のエースになっていきます。入社して3年になるのに、まだ一人前になっていない!という話をよく聞きますが、それは無駄なコストを垂れ流しているのと同じです。どんな若手であれ、正しく初期教育し、継続的な教育を行えば育ちます。そして必然的に退職率も下がっていくのです。

No.2育成

強い社長がいる会社こそ、No.2の有無が会社の成長の鍵を握っています。皆さんの会社にはNo.2の存在がいらっしゃいますか?もし、いらっしゃったとしても機能していますか?No.2の働き方は実は意外と知られていません。No.2はどういう心持ちと動きをすればいいのか、ぜひ学んでください。「No.2はあえて社長とは違う側面の意見を言わなければ・・・」なんて思っていると会社を潰してしまいます。No.2の在り方は是非学んでください!

採用直後研修

新入社員や中途社員が会社に入る際、皆さんの会社ではどれだけの研修を行っていますか?「この会社の歩き方」を教えていますか?私たちは経験的に、入社時の研修が最も効果的であることを知っています。初日に言われたことは、守り、信じるのです。入社直後の指導をしっかり練り込み、印象的に伝えていくことが本当に大切で、私たち組織コンサルは多くの会社様でそれを実施させて頂いています。

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